県内有数の野菜産地である「阿波市」では、最盛期を迎えた多種多様な青果物が生産・販売されております。 首都圏での県産品ブランディングを担う拠点施設「ターンテーブル」、県下トップクラスの販売量を誇る産直市「JA夢市場」、県産農産物の生産・流通・販売を総合支援する「とくしまブランド推進機構」では、3者の連携により、「首都圏での阿波市産青果物の販売拡大」に取り組んでおります。 今回は「JA夢市場」の産直野菜・果実30品目(約200kg)を、徳島阿波おどり空港より空輸して、ターンテーブル(マルシェ)においてテスト販売を実施しました。 ランチ利用のお客様に好評で、今後も「阿波市の新鮮野菜」として、マルシェでのPR販売及びレストランの料理メニューとして展開していきます。
(マルシェでのテスト販売)
(ランチブッフェメニューでPR!)
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