とくしまブランド推進機構及びターンテーブル(東京・渋谷)は株式会社丸本(海陽町)と連携し、横浜(野毛地区)での「阿波尾鶏」メニューフェアを開催しました。(10月1日から)
同フェアは大消費地「横浜」における阿波尾鶏の認知向上と販路拡大を目的に、ターンテーブルが声掛けした飲食店(約50店舗)を中心とした合同メニュー企画で、各店舗が考案した阿波尾鶏のモモ肉を使ったオリジナルメニューの提供及びSNS等での情報発信がされました。
またフェアに参加した店舗オーナーからは、「抜群の旨みと歯応えがあり、鶏肉の美味しさが感じられる」などの高い評価をいただきました。
横浜(野毛地区)は1日の乗降客数230万人の横浜駅やみなとみらいに直結する横浜随一の食の発信地で鶏料理を提供する店舗が多いことから「焼鳥の街」とも言われており、今後の展開が期待されています。

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