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寒い冬の室内と心を明るくする、徳島の花シンビジウム

シンビジウムは冬から春にかけて美しい花を咲かせる洋ランの一種です。東南アジアや東アジアに自生する原種を交配して生まれました。
日本には、江戸時代に貿易商人トーマス・ブレーク・グラバーが上海から長崎に持ち込みグラバー邸の温室で育てたのが最古との説があります。

徳島県は全国有数のシンビジウム生産地

徳島県では昭和40年頃からシンビジウムの生産が多くなり、今では全国トップクラスの産地となっています。
最近ではスーパーの花売り場にも置いてあるので手軽に手に入れる事ができますね。

家の近くの産直市場で切り花が売っていたので、私も買ってきて飾ってみました。
単体でも美しいですが、他の花と一緒に活けるのも楽しいです。

シンビジウムの切り花
シンビジウムの切り花を購入しました
他の花と生けたシンビジウム
他の花と一緒に生けるのもおすすめ

色によって違う花言葉

シンビジウムは冬場の花の少ない時期に長く咲き続け、また高級感があるため、正月飾りやお祝い事の贈り物によく用いられています。

花言葉は「素朴な心」「華やかな恋」「高貴な美人」ですが、色によっても花言葉が違うそう!
例えばピンクなら「上品な女性」「素朴」、白は「深窓の麗人」、黄色は「飾らない心」「誠実な愛情」。
シンビジウムの花言葉
贈り物にするときは、相手にぴったりな花言葉を調べて贈るのも楽しいですね。

シンビジウムの育て方のポイント

鉢植えの場合、咲き終わったら茎の根元から切り取りましょう(枯れた花を長くつけておくと株が弱ります)
早めに切り取って切り花として飾るのも楽しみです。

これから卒業式、入学式のシーズンを迎えますが、シンビジウムでオリジナルのコサージュやヘヤードを作るのもいい思い出になると思います。

「うだつをいける」開催中!

今年も美馬市で「うだつをいける」が開催中です!
藍商佐直吉田家住宅や脇町劇場オデオン座のほか、シンビジウムの直売所でもある「あんみつ館(株式会社河野メリクロン直営施設)」も会場となっております。
2月28日まで開催中ですので、是非訪れてみてください。

みちこ

徳島生まれで、大阪、東京で数年生活しました。故郷がいちばんです。

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