徳島のお芋と言えばなると金時。料理にもスイーツにも合う万能食材として親しまれています。
お土産品にも、なると金時を使ったさまざまなスイーツがあります。
その一つである徳島スイートポテト薫は、手のひらサイズの大きさほどの、ボリュームがあるお菓子です。
おいも農家が考案、改良を重ねてできた商品
徳島スイートポテト薫の原料は、なると金時、阿波和三盆、県産卵、発酵無塩バターと厳選された材料が使用されています。
元々さつまいも農家の方が「美味しくて体に良いお菓子を食べてほしい」との思いで作り始めたスイートポテトが好評だったことから販売をスタートされ、その後もパティシエによる改良を重ねてできたのが現在の商品なんだそう。
食感や風味が異なる3パターンの食べ方
商品は冷凍保存されており、食べ方は3通りあります。1つ目はオーブントースターで焼いてバターの風味も楽しむ方法。2つ目は自然解凍してしっとりした食感を楽しむ方法。3つ目は冷凍のままアイスのような食感を楽しむ方法。
全部試して食べてみましたが、それぞれ異なる食感や風味を楽しむことができました。お店のおすすめは自然解凍をして食べる方法だそうですが、個人的にはオーブントースターでこんがりさせて食べる方法が、よりバターやお芋の風味を感じられて一番好きでした。
ご褒美スイーツ「徳島スイートポテト薫」のお求めはオンラインショップで
商品のキャッチコピーにもある通り、ちょっと贅沢したいときにも、大切な人へのギフトにもしたいご褒美スイーツです。気になった方は、徳島スイートポテト薫のオンラインショップをご覧くださいね。
徳島スイートポテト薫(Casa de Pastel)
http://www.rakuten.co.jp/casadepastel
ちなみに、私はとくしま特選ブランドカタログから今回の商品をお取り寄せしました!こちらもぜひご覧ください。
【とくしま特選ブランドデジタルカタログ】