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コラム レシピ

野菜とフルーツでウィルスを吹き飛ばす

春の足音が聞こえてくると、冬に蓄えた老廃物や脂肪をデトックスしたり、薄着になる前にダイエットに気が向いたりしますね。

本来生まれながらにして誰もが持つ、自分で自分を守る力が免疫力。自分でできる防衛策の一つとしてこの「免疫力」を最大限に発揮したいところです。
免疫力は成人を超えると年々低下していくのが一般的ですが、食生活によって維持、回復することができます。


免疫力を高めるのに有効なのがビタミン類の摂取で、柑橘類といえば、免疫細胞の働きを活性化してくれるビタミンCが豊富に含まれています。春は柑橘類のシーズン。


徳島では、八朔、文旦、小夏にレモン、ポメロなど、たくさんの種類が手軽に手に入りますね。また、緑黄色野菜にもビタミン類は多く含まれ、活性酸素を除去する働きや、葉野菜だけが持ち人間が体内で作ることのできないクロロフィル(葉緑素)を、含んでいます。クロロフィルは、内臓の不調を整えて清潔に保ち、体内の病原菌や真菌を破壊するといわれています。


この柑橘類と葉野菜を手軽に効率よく摂取できるのがスムージーです。
野菜が苦手な方や、たくさん食べられない方も、ドリンクにしてしまえば意外と大丈夫。

葉野菜の苦味は柑橘類が中和してくれますから、赤ちゃんから高齢者の方まで美味しく召し上がれます。また、ミキサーにかけて粉砕することで歯の咀嚼だけでは破壊できない食物の細胞壁を壊して、中の栄養素まで摂取できるのも利点です。

それでは、春の食材を使った超簡単レシピをご紹介します。

春はセリ、三つ葉やセロリ、パセリ、など、香りと苦味のあるセリ科の植物が出てきますが、この苦味がデトックスを促してくれるので積極的にとりたいものです。

春の爽やかスムージー(八朔とパセリ)

1つめは八朔とパセリを使った、春の爽やかスムージー

【材料 2人分】・八朔 1個
・パセリ 1本 
・水 50cc  (なくてもOK)

①八朔は皮を剥き、タネと薄皮を取り除く。
②ミキサーに八朔、パセリの順に入れ、最後に水を入れて滑らかになるまでまわす。

※タネと薄皮は苦味が出ますので取り除くことをお勧めします。


八朔は甘さと酸味のバランスが良く、たくさんの種類の果物を入れなくても
満足感があります。
あとは、お好みで甘さが欲しい方は、
バナナやりんごを少量入れても美味しく召し上がれます。

徳島の春を彩るいちごを使ったピンクのスープ

 
2つ目は、徳島の春を彩るいちごを使ったピンクのスープ

【材料 2人分】
・いちご 8~10個   
・赤い完熟トマト 大1個
・青梗菜 1~2枚

①いちごは1/2、トマトは細かくカットする。
②材料を全てミキサーにいれて、滑らかになるまで回す。

トマトやベリー類は糖分が少ないので、糖質が気になる方や血圧が高めの方にもお勧めです。青梗菜は味の主張が少なく、入っているかわからないくらいです。たくさん入れると色がピンクにならないので注意。

飲むタイミングは食事代わりまたは食前に、体を冷やさないようなるべく常温で召し上がることをお勧めします。

スムージーを初めて花粉症が治った、改善したという方も多くいらっしゃいますし、風邪をひきにくくなった、痩せた、肌が綺麗になった、便通が良くなった、という声もよく耳にします。

私も10年以上続けていますが、出張で飲めない日が続くと疲れが出るのか風邪を引きやすくなります。また、お恥ずかしながら年齢不詳の肌とよくお褒めの言葉を頂きます。

免疫力をアップさせることで自分にも自信が持てて、春のお出かけを楽しめるのではないでしょうか。私たちに身近にある美味しい阿波ふうどで、強い元気な体づくりを始めてみませんか。


ローフードマイスター、司会、美波町サテライトオフィス誘致推進員(小林真紀子)

グリーンスムージーオフィシャルインストラクター、ローフードマイスター。2012年渋谷代官山認定校を開校。2016年下北沢のコールドプレスジュース専門店「Live Juice」をプロデュース。都内中心に司会・ナレーション、マナー講師業、マネジメント業と並行し、Vitamixインストラクター、グリーンスムージーオフィシャルインストラクター、発酵食講師として活動。現在は美波町サテライトオフィス誘致推進員(2019年8月より徳島・美波町移住)

小林真紀子

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