「三四四(みよし)会」は、東京の日本橋料理飲食業組合の青年部として発足し、メンバーは老舗の寿司・蕎麦・割烹店や、西洋・中華料理店など料理ジャンル歴史も様々ですが、高級な飲食店で組織された団体です。
高級飲食店でのすだち利用を定着させるため「三四四会」に、すだちを贈呈し交流を図りました。
交流会には、「三四四会メンバー」9名と徳島県関係者、産地からJAアグリあなん担当者が参加しました。
産地から「ハウスすだち」について説明し、「三四四会」メンバーとの意見交換を行い「すだち」の理解を深めました。
- お客様や料理人の評価は良い。
- 年間の値段幅が大きいのは課題。
- すだちチューハイの注文が多い。
- ポン酢は知らなかった今後試す。
- 種なしすだちは使いやすく良い。
今後も県産品の魅力や価値を首都圏に広める活動を継続して行っていきます!!
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