2020年1月20日(月)
晩秋から冬はブロッコリーの季節です。
苦みのあるピーマンや香りに癖のあるしいたけとは違い、子供達もよく食べるのでこの季節はほぼ毎日といっていいほど食卓に並びます。
晩御飯には茹でてドレッシングやマヨネーズをかけて付け合わせに。
翌日の夫と娘のお弁当には、もちろん昨夜の残りのブロッコリーを使います。
ケチャップととけるチーズをかけてトースターで焼くだけで簡単にお弁当の隙間おかずです。ブロッコリーの緑、ケチャップの赤、チーズの薄黄色で見栄えもよくなります。
ブロッコリーを茹でておけば、ツナとマヨネーズで和えてサラダに、鰹節とだし醤油で和えて和風に、ウインナーと炒めればそれだけでおかずの1品に、と本当に万能の野菜ですよね。
下の娘は離乳食の頃からブロッコリーをよく食べていました。
よく食べたのはブロッコリーの穂先とさつまいもとすりごまを混ぜたもの。手づかみできる月齢には、自分の手で掴んでもくもくと食べていました。本当においしかったのかどうかは、娘のみぞ知る…ですが。
栄養価も高いブロッコリー。徳島県産のブロッコリーがお店に並ぶうちは、わが家もまだまだ食べるつもりです。
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