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消費者向け 日常 レシピ

甘くてジューシー!春のカブを使ったおすすめレシピ!

カブは秋頃から店頭で見かけるようになり、春の七草として七草粥にも入っていますよね。
私も寒い時期はホクホクのカブが食べたくなり、主に加熱調理をして食べる事が多いのですが、カブは10月〜12月頃と3月〜5月の、年に2回も旬があるようです。

この春の旬のカブは皮まで柔らかくみずみずしくて甘みもあり、生食で食べるととても美味しいのだそう!

生食で食べるカブの美味しいレシピ

早速、私が作ってみて美味しかったレシピをご紹介したいと思います。

まずはこちら。
カブとツナの和風マヨサラダ by たくのスプーン

カブとツナをマヨネーズで和えたサラダ
カブとツナのサラダは子供たちにも大人気!

カブはクセがないので、どんな料理にも使いやすく、何と合わせても失敗がないですよね!ツナと合わせたサラダも色々と作りますが、カブの甘みとツナの組み合わせも間違いない美味しさ!
子供も大好きなので、我が家の食卓では、あっという間に無くなります!

お次はこちら
かぶの♪和風カルパッチョ♪ by Blue-Island

カブのカルパッチョ
見た目だけではなく味もしっかりカルパッチョです!

カブのカルパッチョ?!どんな感じなのだろう?と興味津々で作ってみました!

見た目は確かにカルパッチョ!味もカルパッチョ!!でした(笑)

普通のカルパッチョのように海鮮と合わせてもいいと思いますが、カブだけでも十分美味しかったです。子供達はあまり好みではなかったようですが(笑)、大人には、お酒のおつまみや箸休めとしてオススメです!

どちらもとても簡単にできるので、是非作ってみてください。

葉を捨てるのはもったいない!

みなさんはカブの葉ってどうしていますか?実はカブの葉は、実より栄養価が高いのだそうです。
私は料理によっては使わずに捨ててしまっていました。
サラダやカルパッチョの彩りにも使えますし、お味噌汁にネギの代わりに散らしても食感が良くてとても美味しかったです。

その他にも漬物や炒め物など、様々に活用できるので、カブは実も葉も余す事なく食べたい。おすすめです。

KOTECHU

佐賀県生まれ、徳島育ち。一姫二太郎三児のママ。
抽選をユセンと読んじゃう天然おバカな受験生の娘(15歳)、人懐っこく誰とでもすぐにお友達になれちゃうゲーム中毒な長男(8歳)、ただただ癒しでしかない、皆んなから1番可愛がられる得な第三子の次男(1歳)の子育てに日々奮闘!
毎日がめまぐるしくあっという間!子供が寝静まった後に、1人くらーい所で1日頑張ったご褒美に飲むお酒が毎日の楽しみ時間なのです。

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