徳島名物「流子(ながれこ)」をご存じですか?
流子は「常節(とこぶし)」とも呼ばれる貝で、徳島県内ではおなじみの海産物です。
今回は、徳島・角田商店の「貝付 流子 味付缶詰」を実際に食べてみた感想と、アワビとの違い、購入方法について紹介します。
まだ少し寒さが残るこの季節。休日の前日、夕食時にゆっくり晩酌をするのがちょっとした楽しみになっています。晩酌のおともにもぴったり。

流子(ながれこ)とは?
・正式名称:常節(とこぶし)
・産地:四国南東部(室戸阿南海岸国定公園周辺)
・徳島県では「流子」の呼び名が一般的
見た目はアワビに似ていますが、実は別種の貝です。
アワビはコリコリと硬めで刺身向き。
流子はやわらかく、旨味が強く、煮付けや加工品に適しています。
開けるだけで、ご褒美時間
缶を開けると、磯の香りがふわっと広がります。
味付けは甘辛い醤油ベースで、素材の旨味を活かしたやさしい味わい。
身はやわらかく、噛むほどに肝のコクが広がります。
日本酒や焼酎のおともにぴったり。
缶を開けるだけで一品になるため、忙しい日の晩酌やちょっとした贅沢時間におすすめです。

どこで買える?
私が購入したのは、徳島駅直結の「クレメントプラザ徳島」地下1階にある総合土産店「おみやげ一番館」です。
また、徳島県物産センターのオンラインショップでも購入可能です。
価格は2000円ほど。(Mサイズ(1缶約10~12粒が目安です))
常温保存可能で、賞味期限は約1年と長めのため、贈答品やお中元・お歳暮にもおすすめの逸品です。