徳島に暮らしていると、昔から当たり前のように食べていた御膳みそ。
私にとっては「いつもの味」でしたが、改めて調べてみると、阿波名産品で江戸時代から続く歴史あるお味噌だと知り驚きました。
米麹をたっぷり使った甘みのある味が特徴で、塩辛さが少なくどこかほっとする優しい味。子供からお年寄りまで食べやすいのも、長く愛されてきた理由なのだと思います。

体を内側から温めてくれる発酵の力
冬はどうしても運動不足になりがちで、体調も崩しやすい時期。そんな時、味噌の発酵パワーは心強い味方です。豚汁やおでん風の煮物、野菜たっぷりの味噌スープなど、体を芯から温めてくれる料理と相性抜群です。
徳島県産の野菜との相性も抜群!
御膳みそは大根や白菜、蓮根など冬の徳島の野菜とも相性がよく、煮物や汁物に使うと素材の甘みを引き立ててくれます。
寒い朝、なかなかスイッチが入らない時に野菜たっぷりの味噌汁を食べて体を温めてから一日を始めるのが我が家の定番です。
そんな何気ない日常の中に、徳島の味が溶け込んでいることに、ちょっとした幸せを感じます。
冬にうれしい!徳島野菜の御膳みそミルクスープ
【材料(3人分)】
- 白菜 3~4枚
- 人参 3分の1本
- 大根 5cm位
- ベーコン 4枚
- 牛乳 500ml
- 水 200ml
- 御膳みそ 大さじ2と2分の1
- バター 少々
- 片栗粉 大さじ2

【作り方】
- 野菜とベーコンを食べやすく切る
- 鍋にバターを入れて炒め、水を加えて柔らかくなるまで煮る。
- 火を弱め、牛乳と御膳みそを溶き入れる。
- 水溶き片栗粉でとろみをつける(沸騰させないのがポイント)
御膳みその甘みが、ミルクと合わさって優しい味わいに。
寒い朝や疲れた夜にもおすすめです。是非試してみてください。
