露地栽培のピーマンは6〜9月、特に7〜8月に旬を迎えます。この時期のピーマンは肉厚でみずみずしく、料理に美しい彩りを添えてくれます。
独特の風味は食欲の減退する暑い夏にもぴったりなのですが、あの香りや苦みに少しクセを感じる方も多いのではないでしょうか。
実は我が家でも、私と子どもはピーマンがあまり得意ではありませんでした。しかし、調理法を工夫すれば、子どもも大人もおいしく食べることができます!
今回は、我が家で実践しているおすすめの食べ方を2つご紹介します。

子どもも大満足!「隠しピーマン」のおかず

「ピーマンが緑色で見えるだけでイヤ!」というお子さんには、細かく刻んで子どもが好きなメイン料理に混ぜてしまうのがおすすめです!
- ハンバーグ
- ミートスパゲティ
この2つに細かく刻んだピーマンをしのばせると、お肉の旨味と濃いめのケチャップやソースがピーマン特有の風味をやわらげてくれます。我が家の子どもも、ピーマンが入っていることに全く気づかず、ペロリと完食してくれます!
大人向け!「南蛮漬け」の絶妙なアクセント
ピーマンをそのまま食べるのはあまり得意ではない私も、南蛮漬けには欠かさず入れています。
甘酸っぱい味付けがピーマンのクセをまろやかにし、ほどよい風味と味のアクセントになるからです。今ではピーマンが入っていないと物足りなさを感じるくらいです。
そのまま食べるのは少し苦手でも、料理のアクセントとして使うとぐっと食べやすくなりますよ。

子どもは「隠して美味しく」、大人は「味のアクセントにして美味しく」。これまで少し苦手だった方も、ぜひ旬のこの時期に試してみてくださいね!