物流業界においても労働力不足は重要な課題となっており、物流をビジネスチャンスとして捉えた「国際物流総合展」が、東京ビックサイトで開催されました。
近年、物流現場では、AIによる自動仕分け・ピッキングシステム等、作業性向上に繋がる技術が日々開発されています。
農業現場でも、ロボット技術や情報通信技術を活用したスマート農業による省力化や高品質生産などが実現されつつあります。
その中、近い将来に「選荷場」などで、AIによる作業の簡略化や自動化を行うシステム導入の可能性を感じました。
今後もマーケットイン型産地づくりの提案活動を行いますので、御協力をお願いします!
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