徳島県では、シカやイノシシの肉を貴重な地域資源ととらえ、「地域が美しく栄えてほしい」との願いから“阿波地美栄(あわじびえ)”と名付けて魅力を発信している。
ジビエ肉は栄養価が高く、例えばシカ肉は牛肉と比べ約半分のカロリーで約1.7倍の鉄分が含まれ、たんぱく質やビタミン類、EPAやDHAが豊富であり、イノシシ肉は豚肉と比べ鉄分が約4倍でビタミンB12が3倍含まれている。
また、県独自の“阿波地美栄処理衛生管理ガイドライン”に基づき、ジビエ処理加工施設で適切な衛生管理を実施し、安全・安心な肉を提供している。
県認定の“うまいよ!ジビエ料理店”では、各店こだわりの多彩な阿波地美栄が堪能できる。
ジビエ(gibier):フランス語で野生鳥獣(シカやイノシシなど)の肉を指す。
