県産春にんじんの魅力を発信すべく、PR動画を作成しました。
徳島県の春にんじんは、“甘くて柔らかく、美味しい味わい”で有名ですが、どのようにしてその『美味しさ』はつくられているのでしょうか?
その美味しさに隠された秘密に迫るべく、県内でも特に春にんじんが盛んに栽培されている板野郡の生産者の方々にお話をお伺いしました！

ぜひご覧ください！！

3月中旬から６月中旬にかけて出荷の最盛期を迎える春にんじん。
種まきは10月から12月末頃までの寒い時期に行い,ビニールハウスの中で育てています。
主な生産地である吉野川北岸の板野郡周辺は,温暖な気候と柔らかい土壌，豊富な水資源に恵まれています。その条件のなか，余分な水を与えずふかふかの土に包まれて寒い冬を乗り越えるからこそ，甘さと柔らかさのある春にんじんになります。

徳島県産春にんじんは,にんじんシリシリなど素材を活かした調理がおすすめです。
阿波ふうどYouTubeチャンネルにてレシピをご紹介しています。

【OURとくしま掲載レシピ】春にんじんしりしり

YouTubeのほか,阿波ふうどcookpadでも徳島県産春にんじんを使ったおすすめレシピをご紹介しています！
〇にんじんラペ
〇にんじんレアチーズケーキ
〇にんじんおやき

お問い合わせはこちらから